こんにちは、藤乃です。

私は、ひとり社長で

会社を運営しています。

法人を設立してから

２年目で年商１億円

３年目で年商２億円

という実績を作れる

ようになりましたが

５年前までは

時給１０００円の

パート生活でした。

この話をすると、

「凄いですね」

と言われますが、私の中では

特別なことではありません。

むしろ普通です。

これは自慢しているわけではなく

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自分の時間を作りながら

収益の柱を増やす方法

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を習んだだけです。

自転車の乗り方を学べば

乗りこなせるようになるのと同じで

誰でもできるようになりますし

実践すればコツもつかめ

上手になり楽しくなります。

これは会社の業務に

置き換えると理解できます。

世の中、難しい仕事を

行っている人が沢山いますが、

どんな仕事も教えてもらえば

出来るようになるのと同じで

１．入社時は先輩から教えてもらい

２．半年も経てば一人で出来るようなり

３．翌年は後輩を教える立場になります

このようなステップがあるからこそ

難しい仕事であっても習得することも

できますし、次に繋ぐこともできます。

これは「販売」という

お仕事を絡めている人も同じです。

販売が上手な人は

会話だけに限らず

他人に教えることで

販売スキルをさらに

伸ばしています。

私自身、働く女性に

起業知識を教え始めたことで

さらに自分の知識が

伸びていく手応えを

実感しましたし

今もなお、教え続けているからこそ

実績が鈍ることがないのです。

結局のところ、

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販売はスキルであり武器です。

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使わなくなれば、錆びますし

どんどん下手になります。

しかし毎日仕事として使う

ことができれば日々上達し

スキルもみるみる伸びます。

このシンプルな法則を理解し

実践することができれば、

面白いように販売を

上達させることができますし

そのスキルを活かして

好きなことを自由に販売する

ことができるようになるので

１．学ぶ

２．使う

３．教える

この順番で取り組んでみてください。

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ここでのコツは

「待たない」ことです。

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自分には早いからとか

教えるのはちょっと…

などと言っていたら、

いつまで経っても上達する

ことはありませんので

早回しで進めることです。

早い人は、何かを始めて

３ヶ月で教え始めている人もいます。

そういう人は、販売力も

段違いで伸ばしていますので

「周りの目を気にせず」

どんどん進めていくことです。

影口をいう人は、できない自分に

苛立っているだけです。

いい変えれば、単なる僻みです。

そんな可哀想な人に人生を

振り回されるだけ損なので

そんな哀れな人は、無視し

自分だけの販売の世界を

切り開くことです。

そこには刺激的で楽しい

あなただけの世界が広がっています。